求人件数

最終更新日

はじめての中国・アジア転職コラム

第23回:書類通過率アップ!履歴書の書き方【海外転職編】

海外就職ノウハウ 2022-06-14



過去の記事一覧はこちら

書類通過するためにはどう書けば良い?



こんにちは、カモメ編集室です。
転職活動をするうえで、履歴書はとても重要です。
海外転職で書類通過率を上げるためには、国内転職とは異なるポイントを押さえておく必要があります。

※クリックで拡大


1. 証明写真は自撮りはNG!
証明写真機や写真店で撮影するのが一般的ですが、最近ではスマホアプリなどを使う方も増えてきました。スマホで撮影する場合も三脚を準備し、身だしなみや撮影環境を整えましょう。腕を伸ばして自撮りするのは避けたほうが良いです。以下のポイントを押さえるようにしてください。

サイズ:縦40mm×横30mm
有効期限:撮影から3ヶ月以内のもの
背景:白、青、グレーのいずれか
服装:スーツやビジネス向けの服装


2. 最新の住所を記載
住所は現住所を記載します。コロナ禍では、現地面接が可能かどうかを企業が気にするケースが多くあります。日本在住なのか現地在住なのかを記載しておけば、面接調整もスムーズです。

3. 退職理由を明記
自己都合退職の場合は「一身上の都合により退職」と記載。ただし、会社都合や家族の病気など、やむを得ない場合は、そのことを簡潔に記載してみてください。転職回数が多い場合でも、企業側が受ける印象が良くなることがあります。

4. 経歴ブランクがある場合は理由を記載
経歴のブランクは、面接でも理由を尋ねられることが多いです。積極的には話したくない項目だからこそ、あらかじめブランク理由を簡潔に記載しておくほうが、面接で説明しやすいと思います。「転職活動」や「介護」、「療養」、「資格取得のため」など、職歴の箇所に記載します。

5. 語学資格がある場合は明記
 海外転職においても、語学不問の求人は多数あります。ただし、語学力は大きなアドバンテージです。資格を所有するのならそれを必ず書いておきます。もし資格がない場合でもある程度使用できるのなら「幼少期に居住歴があり、〇〇語日常会話レベルです」など一言記載しておくと書類通過に繋がります。

6. 海外志望動機を記載
海外転職では、企業側はその方が長期的に勤める意思があるかどうかを気にしています。日本国内よりも、採用に時間がかかる傾向があるからです。現地に行った経験があったり、現地に関連した職務歴があると大きなアドバンテージです。

7. 希望勤務地が明確にある場合はそれを記載
求人によっては複数の地域で募集をかけることがあります。どうしても譲れない勤務地があれば、そのことも明記しておきましょう。「配偶者の実家が〇〇にあり、移住を希望しているため」など理由を記載すれば、考慮してもらえることがあります。また、明確な理由であるほど、転職意欲が高いと受け取ってもらえるため、書類通過率もアップします。

8.現地の給与水準を理解し、希望給与を記載
現地の給与水準は事前に調べておくことが大切です。現地の相場を理解したうえで、自身の希望給与にあう求人を選びましょう。また、応募する際には、あらかじめ書類に希望給与を記載しておけば、その後のやりとりがスムーズになります。

9.勤務開始時期は2~3ヶ月以内
転職可能時期を半年後、1年後と記載される方がいます。新卒採用と違い、中途採用では企業側は早期の入社を求めています。内定から早ければ当月、ビザの取得状況にもよりますが遅くても2~3ヶ月以内には入社して頂きたいというケースがほとんどです。入社可能時期は採用可否に関わる重要な項目のため、書類に記載しておくことをおすすめします。

***

履歴書の内容次第で、書類通過率は大幅に変化します。
なにより、“面接につなげる”ことを目指して、履歴書作成を行いましょう!


2022/6/14





過去の記事一覧はこちら



WEB面接可能な求人を見る


あわせて読みたい関連記事

<求職者の皆様にお願い>
カモメに掲載されている求人情報は、求人掲載企業に対して求人情報に虚偽がないようにお願いはしておりますが、掲載内容の全てを保証するものではありません。労働条件・待遇等については、ご自身で企業に十分確認されることをお願い申し上げます。また、求人掲載内容と実際の労働条件が著しく異なる場合、大変お手数ですが以下までお知らせいただけますようお願いいたします。弊社から求人掲載企業に誤記・虚偽がないか確認をさせていただきます。ご連絡先:info@kamome.cn