第2回:貯金必須!?アジアへの転職にかかる費用 (中国上海編)



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2018/07/11

貯金必須!?アジアへの転職にかかる費用 (中国上海編)


こんにちは、カモメ編集室です!

海外転職するにあたって、考えておかなければいけない「お金問題」。 私自身も日本の会社を辞め、上海の企業に入社するまでお金が湯水のように消えていった記憶があります。
ぶっちゃけいくらかかるの?ということでカモメ社員によるリアルな金額を発表します。あくまで参考値としてご覧ください!




【入社決定後~初回給与までにかかる費用】
筆者(福岡在住→上海の現地採用で就職)の実体験と、同僚や知人の意見をもとにしています。

★は会社負担してくれたもの。基本は後払い。(会社によって負担範囲は異なります)
一時的に支払ったものから、会社負担分を引いたものが実質支払った金額です。

なんと、一時的に払ったのは約340,000円!(実質230,000円)

■ビザ申請費
ビザ申請費は会社負担ですが、申請に必要な書類集めにかかった費用は健康診断費以外は自己負担でした(涙)。書類取得のために県警、領事館など公的機関に直接行く必要があります。近隣在住者は交通費が抑えられますが、筆者は離れた地域に住んでいたため、交通費が毎回3,000円かかりました。代理店にすべて上記書類申請を任せるケースもありますが、割高です。

■渡航費
直行便の福岡→上海で35,000円。たとえば青森→上海であればさらに高額になります。こちらは会社負担なので後日支払ってもらいました。

■引越費(荷物輸送)
渡航時にキャリーケースに入れば荷物輸送代はカット可能。送る場合は50,000円以上は見ておくといいと思います。

■住居費
契約時は家賃3か月分(2か月分+敷金が1ヶ月分)前払いが一般的。しかし大家さんとの交渉次第で支払時期を分散させてもらうことも可。家が決まるまで滞在するホテルは、会社が事前に予約してくれていることも。

■1ヶ月の生活費
交通費は、空港から自宅までと、毎日の通勤費がかかります。
また、大体の家具はもともと揃っている物件がほとんどですが、布団など一部買い足さないといけないものがあります。



以上、イメージと比べていかがでしょうか。

工夫次第で費用をおさえられる一方、不可抗力で費用がかさむことも。
例えば私は入社初月、ほぼ毎日食堂でうどんをすすって食費をおさえました。しかし一方で、入社日がビザの関係で遅れ、早めにとっていた航空券の日程変更をしたため余計お金がかかるという悲劇も起こしています。

あくまで日本・上海の住所や就職先企業によって変わりますが、 少なくとも30万円は確実に飛んでいくという覚悟をもっておくと、いざというときに焦ったり不安になったりせずに済むと思います。


■まとめ
最初が一番お金がかかる!
上海への渡航時は、40万円程度は手元に用意しておくといいかも。



2018/07/11



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