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ベトナム ホーチミンの生活費はいくら?|ひとり暮らしの家賃や食費、水道光熱費【2026年版】

海外での生活事情 2026-07-29

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目次


こんにちは、カモメ編集室です。
今回は、ベトナムの生活費についてご紹介します!
まずは、ひとり暮らしをする場合のモデルケースを見てみましょう。

1.【モデルケース】ベトナム・ホーチミン在住。ひとり暮らしの20代男性(K・Hさん)の生活費内訳

※1USD=163円(2026年7月時点)で計算しています。
項目 USD 日本円(約)
家賃 500 81,500円
食費 400 65,200円
水道光熱費 100 16,300円
携帯ネット 18 2,934円
交通費 68 11,084円
交際費・雑費 300 48,900円
合計 1,386 225,918円


上記はあくまで一例ですが、1ヶ月に必要な生活費は1,386USD(22万5,918円)。日本円にして約225,918円です。ベトナムでは、現地就職者の給与は1,500USD(24万4,500円)以上に設定されることが一般的ですが、その給与であれば1ヶ月の生活費を賄うことができます。

それでは家賃や食費などの項目をひとつひとつ見ていきましょう!

2.ホーチミンの単身者向け家賃相場。ボリュームゾーンは月500USD(8万1,500円)前後

ベトナムの生活費

現地採用者が単身者向けの部屋を借りる場合、家賃相場は500USD(8万1,500円)がボリュームゾーンとなります。家賃500USD以上なら「サービスアパートメント」に住むことも可能です。サービスアパートメントでは洗濯や掃除のサービスがついていて、セキュリティが常駐していることもあります。

一方で500USD以下の部屋となると、一気に選択肢が少なくなるようです。部屋の作りが脆くて害虫が出たり、カビが発生しやすいなど、住宅トラブルに悩まされることもあります。ただし上手に部屋を探せば300USD(4万8,900円)程度の部屋を見つけることも可能です。

3.ホーチミンの食費はいくら? 外食・デリバリー中心で平均444USD(7万2,372円)

ベトナムの現地採用者にアンケートを取ったところ、1ヶ月の食費の平均金額は444USD(7万2,372円)でした。外食やデリバリーを利用する方が多く、日本食はローカルフードと比べると割高なため、デリバリーや外食によって食費が嵩んでしまうそうです。自炊したりローカルフードを取り入れることで、食費を抑えることができます。

ベトナムの食費

A:400 USD、B:600 USD、C:400 USD、D:400 USD、E:400 USD、F:450 USD、G:650 USD、H:250 USD【平均444 USD】

4.ホーチミンの水道・光熱費は高い? 他のアジア諸国と比較して平均80USD(1万3,040円)

ベトナムでは水道代やネット代は安いものの、他のアジア諸国と比べる電気代が割高です。その結果、水道光熱費の平均は80USD(1万3,040円)となりました。住んでいる場所によっては家賃に光熱費が含まれることもあるそうです。

ベトナムの水道光熱費

A:70 USD、B:125 USD、C:50 USD、D:38 USD、E:100 USD、F:150 USD、G:50 USD、H:60 USD【平均80 USD】


5.ホーチミンの携帯・インターネット費用。通信費は安く、平均15USD(2,445円)

ベトナムではインターネット費用が格安です。自宅のWIFIはマンションが無償で提供していることが多く、スマホ通信代もとても安価。動画などをたくさん視聴しても通信費用はほとんどかかりません。

ベトナムの通信費

A:0USD、B:20 USD、C:5 USD、D:13 USD、E:20 USD、F:20 USD、G:15 USD、H:30 USD【平均15 USD】


6.ホーチミンの交通費事情。バス・タクシー・バイク利用で平均111USD(1万8,093円)

ベトナムの交通費

ベトナムでは地下鉄が発達していないため、移動はバスやタクシー、バイクが基本です。交通費の平均は1ヶ月あたり111USD(1万8,093円)です。特にタクシーを頻繁に使う場合は、思わぬ出費になってしまうことも。
現地在住の日本人の中には、バイクを購入して移動に利用している方もいるそうですよ。

ベトナムの交通費

A:280 USD、B:200 USD、C:75 USD、D:17 USD、E:50 USD、F:100 USD、G:55 USD【平均111 USD】

7.ホーチミンの物価は上昇中。月収1,500USD(24万4,500円)でも節約が必要な理由

日本人が海外で生活する場合、食費が嵩む傾向があるようです。とくに日本食や外食が多いとエンゲル係数が高くなりがちです。比較的リーズナブルなローカルフードを取り入れたり自炊することで、食費を抑えることが可能になります。

そのほか、生活用品も日本や欧米製のものを求めると、関税がかかっていてかなり高価なことがあります。さらに、最近ではアジア各国で物価が高騰しているため、日本の物価と大差がなくなってきているようです。

ベトナムに引っ越す際の参考にしてみてくださいね。


2026/07/29




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