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取得しやすい国は?東南アジア各国の就労ビザ最新情報【2025年版】

海外での生活事情 2025-08-11

アジア各国のビザ情報 一覧



各国ビザ取得条件

就労ビザが取りやすい国は?
新卒・未経験でも就労ビザは取得できる?
日本人が海外移住しやすい国はどこ?
東南アジア各国の就労ビザ取得条件をわかりやすくまとめました。

※2025年8月現在。ビザの取得条件(及び労働許可書の条件)は頻繁に変更がありますので最終的には雇用先企業に確認をお願いします。


中国 中国

※2025年8月更新

学歴

大卒以上

実務経験

2年以上     

年齢制限

60歳未満  

その他条件

「大卒+就労経験2年以上」の条件のほかに、点数制での審査もある。点数制を利用した場合、高卒の方や新卒でも就労できるケースがある    


カモメからのコメント

原則「4大卒」「就労経験2年以上」「60歳未満」が就労ビザ取得の基本条件です。この条件をクリアしていれば、基本的に就労ビザの取得条件はクリアできます。

ただし、大学を卒業していなかったり、2年以上の就業経験がなかったりしても、Zビザを申請する方法があります。それが「点数制(ポイント制)」というものです。複数の条件をクリアした場合、ビザが取得できる可能性があります。
ポイント加算方式の条件および、就労ビザの申請方法については、コラム 『中国就労ビザ(Zビザ)の取得条件「点数制」とは?』をご覧ください。


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タイ タイ

※2025年8月更新

学歴

明記なし

実務経験

明記なし 新卒可

年齢制限

明記なし
 ※ただし55歳定年の企業が多く、それを越えると単年更新の嘱託契約になることが多い。

その他条件

■外国人1名につき、タイ人従業員を4名以上雇用すること。
■給与50,000バーツ以上
■勤務先企業の払込資本金額が、外国人の労働許可申請1人につき200万バーツ以上であること(※ただし、タイ人の配偶者の場合は100万バーツ以上)


カモメからのコメント

タイは、大卒ではない場合や新卒など業界経験がなくてもビザを申請することができます。ただし、企業側の条件として、外国人を1名採用するには現地スタッフを4名以上採用していないといけないため(かつ資本金200万バーツ必要)小規模の法人にとっては厳しい条件となります。

※BOI認定企業では、条件が異なります。BOIビザについては最新の情報をご確認ください。


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ベトナム ベトナム

※2025年8月更新

学歴

大卒以上が原則求められる
管理者、技術者、経営者の場合は学位は問われない

実務経験

■労働許可証の取得カテゴリーは4種類。カテゴリーによって、求められる経験年数が異なる。

1)管理者:現地法人の代表者が対象、日本本社で1年以上勤務経験

2)経営者:現地法人の駐在員事務所や現地法人の支店などの管理者が対象

3)専門家:大学学位+就業予定業務に関連する分野で3年以上の実務経験

4)技術者:
a)関連分野で最低1年間以上の専門教育+関連分野で3年以上の実務経験
b)関連分野で5年以上の実務経験

年齢制限

明記なし

その他条件

明記なし


カモメからのコメント

大卒以上でかつ、専攻内容も審査される傾向にあります。2021年の法改正により、ベトナム人配偶者を持つ外国人は、配偶者ビザで就業可能になりました。


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マレーシア マレーシア

※2025年8月更新

学歴

専門卒以上

実務経験

■高卒:関連業務経験7~10年以上
■専門卒:関連業務経験5~7年以上
■大卒:関連業務経験3年以上
※BPO企業の場合、大卒者は新卒からビザが取得可能

年齢制限

明記なし

その他条件

マレーシア国内就労ビザは、主に3種類があり、最も一般的なのはEmployment Pass(通称EP)です。EP保持者は指定の企業のみ就労が可能です。また、EPは3つのカテゴリーがあります。

【カテゴリー1】
月収:10,000リンギット以上/ 雇用期間:5年

【カテゴリー2】
月収:5,000~9,999リンギット/ 雇用期間:1年or 2年

【カテゴリー3】
月収:3,000~4,999リンギット/ 雇用期間:1年
※カテゴリー3での就労ビザの申請は、内務省の認可を得る必要がある


カモメからのコメント

BPO企業であれば、大卒者は新卒から就労可能です。また、職務経験年数を満たすことができれば、大卒者以外にも門戸が開かれています。


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シンガポール シンガポール

※2025年8月更新
【Employment Pass(EP)】

基本条件

2023年9月よりCOMPASSという審査基準が設けられました。
給与や学歴、雇用企業のローカル社員雇用比率などが審査項目で、ポイント制となっています。
4つの基礎基準項目+2つのボーナス基準項目から計40ポイントを取得する必要があります。
基礎基準項目は個人に関する①給与②学歴、そして企業に関する③多様性(申請者と同じ国籍の従業員がどれぐらいいるか)④ローカル社員比率(業界内での比較)の合計4つで、基本的にはこれらから40ポイントを取得するかたちとなります。

学歴

原則無しですが、大卒以上でないとCOMPASSでポイントを得られません。

年齢制限

原則なし

その他条件

※2025 年 9 月 1 日以降の 新規申請または 2026 年 9 月 1 日以降の更新申請
■金融以外のセクター:23歳以下で最低給与5,600SGD
■金融セクター:23歳以下で最低給与6,200SGD


【S Pass(Sパス)】

学歴

基本的には、専門学校・短大卒もしくはそれらと同等かそれ以上の学歴

実務経験

関連職種での実務経験が求められる(明確な年数規定なし)

年齢制限

原則なし

その他条件

EPのような審査基準はありませんが、1社で雇用できる枠に制限があります。

※2025 年 9 月 1 日以降の 新規申請または 2026 年 9 月 1 日以降の更新申請
■金融以外のセクター:23歳以下で最低給与3,300SGD
■金融セクター:23歳以下で最低給与3,800SGD


カモメからのコメント

上記のEP、Sパス以外にも家族帯同ビザであるDependent’s Pass(DP)にWork Permitを申請するかたちで就労することができたり、シンガポール人もしくは永住権を所有している人の配偶者ビザであるLTVPでは、Letter of Consent (LOC)を取得することで就労が可能です。


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香港 香港

※2022年更新

学歴

大卒以上     

実務経験

3年以上

年齢制限

原則60歳未満

その他条件

原則なし


カモメからのコメント

原則4大卒+就業歴3年以上がビザ取得の最低条件とされています。しかし専門技術を持つ場合は、学歴条件が緩和する場合もあります。


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インドネシア インドネシア

※2025年8月更新

学歴

明記なし     

実務経験

取得申請するポジションに相応しい経験が少なくとも5年以上(アルバイト経験含む)。もしくは資格保持者 

年齢制限

原則60歳未満

その他条件

明記なし


カモメからのコメント

学歴について「大卒以上」である必要があるかどうかは明言されていません。


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インド インド

※2025年8月更新

学歴

明記なし

実務経験

明記なし/新卒可

年齢制限

明記なし

その他条件

年収162万5,000ルピー以上である必要がある


カモメからのコメント

インドは新卒でもビザが取得できます。アジア圏のなかでも特に就労ビザが取得しやすい国のひとつです。


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フィリピン フィリピン

※2025年8月更新

学歴

明記なし

実務経験

明記なし 新卒可

年齢制限

明記なし

その他条件

一定以上の所得水準が求められる


カモメからのコメント

学歴や実務経験を問わず、ビザが比較的取得しやすい国だと言われています。新卒でも取得可能です。


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カンボジア カンボジア

※2025年8月更新

学歴

明記なし

実務経験

明記なし 新卒可

年齢制限

明記なし

その他条件

外国人1人につき、カンボジア人10人を雇用する必要がある


カモメからのコメント

学歴や実務経験を問わず、ビザが比較的取得しやすい国だと言われています。新卒でも取得可能です。


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