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フードコートのラープ&マッサマンカレー/海外で働く日本人の今日のランチ

海外での生活事情 2023-11-30

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上海就職

海外で働く日本人は、いったんどんなランチを食べているのでしょうか? 今回はタイで働くRinaさんのお昼をのぞいてみました!


【ラープ&マッサマンカレー】
(RGFタイ Rinaさん)

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この日のランチは、オフィスビルの地下1階にあるフードコートでいただきました。店頭に並ぶ10種類ほどのおかずの中から、2~3種類選びます。ラープ(豚のひき肉の炒めもの)、野菜炒め、マッサマンカレーそしてスープもついて120バーツ(約552円)ほどでした! 美味しく野菜もたくさん食べれる大満足ランチです!

※1バーツ=約4.2円 2023年11月


タイのランチの特徴
100~300バーツ(420~1260円)

同僚の日本人、タイ人スタッフも含め外食か、デリバリーが多い気がします。

どんなランチを普段食べている?
オフィスの近くの日本食のレストランか、屋台で買ったタイ料理を普段はよく食べています。


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