2016年にミャンマーで立ち上げた、
医療アシスタンスサービス提供会社です。

Blue Assistance Myanmar Co.,Ltdは2005年にタイ、2016年にミャンマーに立ち上げた、医療アシスタンスサービスを提供する会社です。日系企業が多く、約2,000人の日本人駐在員がいるミャンマーのヤンゴンに、現在2ヶ所にクリニックを置き、日本人の患者様に日本語医療サービスを提供しています。
ミャンマーでは現在、ヤンゴンにあるサミティベートパラミークリニック（タイ・私立病院サミティベート運営）及びバムルンラードクリニックヤンゴン（タイ・私立病院バムルンラード運営）の2ヶ所にデスクを置き医療通訳が常駐、日本人患者様に日本語医療サービスを提供しております。ミャンマー・ヤンゴンには現在約 2,000 人の日本人が常駐しており、近年家族帯同される方も多くなり、日本人数も増えております。また国自体も急速に発展をして来てはいますが、反対に医療機関に関しましては、医療水準も他の東南アジアに比べると、十分とは言えず、設備が整っておらず、医師の数も不足している状況です。当地に常駐される日本人の皆様は常に医療に対して、不安を抱えておられます。

医療分野での経験を生かして働くことが可能です！
ヤンゴンでは設立以来、日本人の患者様の「日本人医師、看護師による日本語医療サポート」へのニーズがますます高まっており、事業拡大とサービス向上のため、看護師資格を持った医療通訳を募集しています。当社に足りない、医療分野でのご経験をお持ちの方のご応募をお待ちしております！

◎当社で働く魅力はここ！
1.医療現場での経験をアジアでも生かして働くことが可能です！
2.勤務先のバムルンラードクリニックは日本人学校から非常に近く、親御様達の健康にも貢献出来ます！
3.日本人だけでなく、ミャンマー人医療通訳の教育にも携わることができます！