はじめての中国・アジア転職コラム
海外就職ノウハウ 2026-07-17
こんにちは、カモメ編集室です。
海外転職をする際、提出書類として英文レジュメの提出が必要と記載されている場合があります。しかし、学歴や職歴を書いているつもりでも、企業のローカル人事担当者からは以下のような確認が入ることがあります。
採用担当者は、1件のレジュメを何十分もかけて読むわけではありません。そのため、英文レジュメでは「書いていること」以上に、必要な情報が見つけやすく整理されていることが重要です。
カモメの求人サイトでは、各求人票に応募時に必要な書類を記載しています。その中に「英文レジュメ(English Resume / CV)」と記載されている場合は、提出が必須です。
多くの国で外国人向け就労ビザの取得要件が厳しくなっているため、ローカル人事はまず「この候補者はビザ取得条件を満たせるか」を確認します。
特に確認されやすい項目
また、勤務形態についてもFull-time、Contract、Part-time、Freelanceなどを明確に記載しておくと、書類選考がスムーズに進みやすくなります。
※国やビザの種類によっては、正社員としての実務経験のみがカウントされる場合や、経験年数の算定方法が異なる場合があります。
次に確認されるのが、「募集ポジションに関連する経験をどれだけ持っているか」です。英文レジュメの冒頭にはJob Summary(職歴概要)を設け、応募条件を満たしていることを簡潔に伝えましょう。例えば、営業職への応募であれば、以下のようなキーワードを入れるのがおすすめです。
ローカル人事は、求人に関連するキーワードでレジュメ内検索を行うことがあります。 自分では当たり前だと思っている経験でも、英文レジュメ上で簡潔に明記しましょう。
採用担当者は、「何を担当したか」だけでなく、「どのような成果を出したか」も確認しています。 成果はできるだけ数値化して記載しましょう。
英文レジュメでは、ネイティブのような難しい表現よりも、誰が読んでもすぐ理解できるシンプルな英語で書くことが大切です。
英文レジュメは英語力を披露する資料ではなく、このポジションで活躍できる経験を持っているかを伝える資料です。
「簡潔・具体的・分かりやすい」を意識して作成しましょう。
以下のような基本的なミスは、仕事への丁寧さや注意力を疑われる原因になるため注意が必要です。
作成後は翻訳ツールや文法チェックツールも活用し、提出前に必ず見直しましょう。
ここまで、英文レジュメ作成で押さえるべきポイントやコツをご紹介しました。 参考にしながら、実際に英文レジュメを作成してみましょう。
英文レジュメのフォーマットはこちら!
※クリックで拡大
英文レジュメは、単なる職務経歴書の英訳版ではありません。ローカル人事担当者が、以下のポイントを短時間で判断するための資料です。
・ビザ要件を満たしているか
・求人に関連する経験があるか
・求めるスキルを持っているか
大切なのは、「英語を完璧に書くこと」ではなく、必要な情報を漏れなく、分かりやすく伝えることです。書類通過を目指して、英文レジュメの作成を行いましょう!

営業・企画・マーケティング
(656)事務・総務・経理・財務・秘書
(142)仕入れ・購買・物流・貿易
(102)生産管理・品質管理・工場長
(156)コンサルティング、金融・財務会計
(145)事務系専門職(会計士・弁護士、士業)
(40)技術系専門職(製造業エンジニア、開発・研究)
(189)IT・通信・WEBサービス
(177)建築・土木・設備・施工・不動産・インテリア
(190)コールセンター・顧客サポート
(96)旅行・サービス関連職
(63)飲食・フード・小売り・販売
(41)広告・クリエイティブ
(47)通訳・翻訳
(46)日本語教師
(11)マネージャー・管理職
(350)経営・事業企画・経営層
(259)その他(美容・医療関連・教師・保育園、団体・官公庁)
(80)
<求職者の皆様にお願い>
カモメに掲載されている求人情報は、求人掲載企業に対して求人情報に虚偽がないようにお願いはしておりますが、掲載内容の全てを保証するものではありません。労働条件・待遇等については、ご自身で企業に十分確認されることをお願い申し上げます。また、求人掲載内容と実際の労働条件が著しく異なる場合、大変お手数ですが以下までお知らせいただけますようお願いいたします。弊社から求人掲載企業に誤記・虚偽がないか確認をさせていただきます。ご連絡先:info@kamome.cn