インドネシア(ジャカルタ)の生活費 2025年/現地採用者の住宅選びや食事事情を完全解説|海外求人・就職情報サイト【カモメアジア転職】
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インドネシア(ジャカルタ)の生活費 2025年/現地採用者の住宅選びや食事事情を完全解説
海外での生活事情
2026-02-11
アジアの生活情報 LIFE IN ASIA 記事一覧

こんにちは、カモメ編集室です。
海外転職をする場合、あらかじめ現地の生活費を把握しておきましょう。
今回は、インドネシアの生活費についてご紹介します。
まずは、ひとり暮らしをする場合のモデルケースを見てみましょう。
1.【モデルケース】ジャカルタ在住の20代男性 N・Yさんの生活費
※1ルピア=0.009円(1円=約111.11ルピア)
支出一覧 | 項目 | ルピア | 円 |
| 家賃 | 500万 | 45,000 |
| 食費 | 300万 | 27,000 |
| 水道光熱費 | 90万 | 8,100 |
| 携帯ネット | 20万 | 1,800 |
| 交通費 | 100万 | 9,000 |
| 交際費、雑費 | 350万 | 31,500 |
| 合計 | 1,360万 | 122,400 |
上記はあくまで一例ですが、
インドネシアにおける現地採用者のスタート給与は2,300万~2,800万ルピア(200,000~250,000円)が相場です。
生活費1,360万ルピアは、この予算で無理のない生活が可能です。
また、住宅手当や住居が支給される場合は、さらにゆとりのある生活になります。
単身の現地採用者の生活費は、以下のような水準です
■日本人にとってかなり切り詰めた生活
・約90,000~110,000円
・シェアハウス+自炊+交通費節約
■ある程度コストを抑えた標準的な生活
・約120,000~140,000円
・アパート+外食週2回+Grab利用
■ゆとりある生活
・150,000円以上
・アパート+外食頻度高+Grab利用
それでは、各項目について解説します!
2.インドネシアでの賃貸の探し方
インドネシアでは、現地採用であっても採用企業が住居を手配してくれるケースが多いです。とはいえ、なかには自ら住居を探す必要が出てくる場合もあります。
その場合、賃貸情報サイトを利用すれば、手数料等が安く、選択肢も豊富に探せます。ただし、英語かインドネシア語でのやりとりが必要になります。
3.現地採用者向けアパートの家賃相場は 36,000~63,000円
現地採用者向けアパートは、1LDKが主流。その多くがプールやジム、ミニスーパーが併設され、セキュリティもしっかりとしています。
ただし、
契約時に1年分の支払いを必要とする物件が多く、金銭的な負担が大きいです。
現地採用者の場合は、1年間契約で分割払いも可能な物件や1年未満の契約が可能な物件を探す方がほとんどです。4.シェアハウス型も人気! 家賃相場は 22,500~63,000円
単身の現地採用者には
「コス(Kos)」と呼ばれるシェアハウス型の住居に居住する方も多くいます。
コスはシェアハウスのような作りで、共同キッチン、家具・掃除・洗濯サービス付きの物件が多く、身軽に入居できます。
契約時に1年分の家賃を支払う必要もなく、家賃一か月分のデポジットのみで入居可能。初期費用を抑えながら快適に暮らせる選択肢として人気です。
| 項目 | アパート | シェアハウス型(Kos) |
| 家賃相場 | 400万〜700万ルピア (36,000〜63,000円) | 250万〜700万ルピア (22,500〜63,000円) |
契約 初期費用 | 1年契約が主流 ※入居時に1年分の家賃を 一括で支払う 分割払いに対応している ケースもある | 短期契約可能 ※1年未満での契約や 家賃の月払い可 入居時は1か月分の 家賃のみ |
| 設備 | - プール、ジム、ミニスーパー
- 24時間セキュリティ
- 家具・家電完備
- 室内キッチン
| - 共同キッチン
- 掃除・洗濯サービス付き
- インターネット・水道代込
- 自室は家具付き
|
5.日本食が充実! デリバリーも活用可能
ジャカルタでは、ローカルフードから日本食まで食事の選択肢は多様です。自炊・外食のほか、デリバリーも利用できます。
■自炊(スーパー利用)
食材の調達先としてローカルスーパーと外資系スーパー(日系スーパーなど)があります。
ローカルスーパーは比較的リーズナブルに食材を購入できます。
外資系スーパーはやや値段が高い代わりに、日本の食材や調味料を手に入れることができます。
■外食
外食には、ローカル料理店と外資系レストラン(日本食など)があります。
ローカル料理店では、ナシゴレン、ミーゴレン、バクソなどの定番メニューが約30,000~60,000ルピア(270~540円)で楽しめます。
外資系レストランでは日本食や韓国、中国、欧米料理などが提供されており、価格帯は約80,000~200,000ルピア(720~1,800円)とやや高めです。
■デリバリー
GrabやGojekなどのアプリを使えば、手軽にデリバリーを利用できます。
配送料は5,000~10,000ルピア(45~90円)が目安で、時間帯や距離、プロモーションによって変動します。
ローカル料理店のデリバリーでは、ナシゴレンやミーゴレンなどが配送料込みで約40,000~80,000ルピア( 360~720円)。
外資系レストランの場合は、日本食や韓国・中国・欧米料理などが配送料込みで約90,000~240,000ルピア(810~2,160円)です。
| 利用シーン | 店舗区分 | 特徴/価格帯 |
自炊 スーパー | ローカルスーパー | 食材はリーズナブル |
| 外資系スーパー(日系など) | 値段は日本と比較してやや高い |
| 外食 | ローカル料理店 | 30,000〜60,000ルピア 270〜540円 |
| 外資系レストラン(日本食など) | 80,000〜200,000ルピア 720〜1,800円 |
| デリバリー | ローカル料理店 | 40,000〜80,000ルピア 360〜720円 ※配送料込み |
| 外資系レストラン(日本食など) | 90,000〜240,000ルピア 810〜2,160円 ※配送料込み |
6.水道光熱費の相場は 8,100円
インドネシアの水道光熱費は、日本と比較して全体的に安価な傾向があります。
支払い方法は、コスの場合は家賃に含まれていることが多く、個別請求の場合は銀行振り込みとなります。アパートの場合はマネジメント会社から請求され、銀行振り込みでの対応が一般的です。
■電気代:約250,000ルピア( 2,250円) ※エアコン利用が多いケース
■水道代: 約150,000ルピア(1,350円) ※賃料に含まれている場合も多い
7.スマホ・インターネットの相場は 1,800円
スマホ・電話利用は、データ通信も含まれたプリペイド式が一般的で、アプリで簡単にチャージ可能です。
インターネット等の費用については、コスの場合は賃料に含まれている物件が多く、個別契約が不要な場合もあります。アパートの場合は別途契約を行います。
■スマホ・電話代:150,000~200,000ルピア(1,350~1,800円)
■インターネット:300,000~500,000 ルピア(2,700~4,500円)
8.交通費の相場は 9,000円。選択肢も多様
インドネシアでは主に以下の交通手段が利用されています。
■オンライン配車サービス(Grab,Gojek)
・初乗り料金も安価(数千ルピア~)でアプリからキャッシュレス決済可能。
・最も一般的な移動手段
・スマートフォンのアプリから簡単に配車予約ができ、通常5分ほどで到着。
■タクシー(Blue Bird Taxiなど)
・初乗り約9,000 ルピア(81円)~
・信頼性・安全性が高く日本人にも人気
・アプリからの配車予約や、料金の事前確認も可能
■MRT・LRT
・都心部中心の鉄道網。清潔で時間も正確。ただし、利用可能な範囲は限られている
■バス(トランスジャカルタ・BRT) ※専用レーンを走るバス
・運賃は3,500ルピア(31.5円)と非常に安価
・ローカル向けだが時間帯や路線によっては実用的
※1ルピア=0.009円 為替レートは変動するため、あくまで目安としてご利用ください。
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